大阪の任意売却 住宅ローンレスキュー隊|友進ライフパートナー


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納得するまでお話し下さい。

2015/05/21

 

 

 

 

皆様こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。

 

最近、ダイエットに興味がありいろいろ調べていますが、

 

数あるダイエットもやはりバランスが大事なんですね!

 

無理な食事制限や限度を超える運動も、体を壊してしまっては元も子もありません。

 

しっかりとした計画と習慣化を行って、健康的な体にしていきたいと思います。

 

 

さて、先日業者の方がいきなり自宅に来て困った経験がある。と言う事をお聞きしました。

 

もしかしたら、今までに同じような経験をされたことがあるかもしれません。

 

内容を注意喚起も含めて、ご紹介したいと思います。

 

訪問業者とは、ご本人様とアポイントが無いにも関わらずご自宅に直接訪問して、

 

売却や買取を行っている業者の事です。

 

私が今までお聞きしたことで、迷惑行為だと感じたものが

 

・自宅の玄関に名刺を挟み込み、数日間毎日を行っていた。

・自宅前でずっと待っている。

・訪問して、両親が不在だったために対応した子どもに資料を渡した。

 

子どものお話しをお聞きした時には、正直憤りを感じました。

 

もちろんすべての訪問業者がそういった非常識な対応をするわけではないですが、

 

「任意売却」の認知度が増すにつれて、比例して業者の数も増えております。

 

そういった経験があると、「任意売却」を検討することに、消極的になってしまうかもしれません。

 

しかし、そのまま何もしなければ先へ進むことが出来なくなってしまいます。

 

まずは、お話しをお聞きになり納得したうえで依頼をしてください。

 

弊社も、ご相談者様がご納得頂けるまで、とことんお話しをします!

 

 

 

控除額の上限

2015/05/20

 

 

 

 

 

 

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの山下です。

今回は控除額の上限のお話をさせて頂きます!

 

任意売却において滞納した税金やマンションでは管理費や仲介手数料・登記費用は

すべて売買される代金から控除されます。

しかし、今回は控除額上限が問題になり、管理費について滞納額全額が認められない

ケースが発生しました。

 

任意売却において販売価格が決まると売買代金から仲介手数料・登記費用・

滞納管理費・後順位抵当権者及び差押えに対する解除費用・引越代金等

がすべて控除されます。

 

すなわち任意売却においての売主はお金を工面せずとも自宅を売却して引越代を

捻出できるのが特徴です。

しかし滞納管理費が大きすぎて全額控除されませんでした。

現在、管理組合に分割納付の依頼をしております。

この問題を解決しないと契約に進むことが出来ません。

選んで頂いた以上は成約に向け精一杯努力致します。

 

引き続きブログにて報告致します。

 

少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります。

現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんなアドバイスが出来ます。

無理せず出来る方法を一緒に考えますので、気軽にご相談ください。

良くある悩み。

2015/05/19

 

 

 

 

 

皆様こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。

大阪都構想、僅差で否決でしたね。結果はともかく市民では

ない私もどうなるんだろと久々に投票の行方をニュースでずっと

見ていました。少し政治に興味を持つ人も増えたのかなと思いました。

 

 

さて、今回からは良くお客様が言われる悩み事や気になる事について紹介

していこうと思います。先日ご相談頂いた平野区のM様は小学校に通うお子様

がおり、出来ればこのまま住み続けたい、それが難しいなら校区内に引っ越しを

して再スタートをしたいとの希望をお持ちでした。

 

住み続けるには少しハードルが高く、売却して引っ越しをする方向で話を進めて

いくことになりました。その際M様が言われたのが、校区内に引っ越す子供の事が

あるので今家庭の状況がこうなっていること、任意売却をしているということを近隣には

知られたくないといった事です。特にこの任意売却をしていることを近隣に知られたくない

という事は良く相談者様が言われる事です。

 

結論から言いますと、当事者(買う人、売る人)とそれに携わる業者以外の方に任意売却を

しているということがわかることはほぼありません。あくまで第三者から見ると任意売却も

通常の売買も変わりがありません。ですので家庭の事情等が漏れることはございませんので

ご安心してください。

 

また弊社では極力お客様の希望に沿った販売活動をして参りますのでご安心ください。

どんな些細な悩みでご相談ください。

お客様のお声②

2015/05/17

 

 

 

 

皆様こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。

天気の良い週末。気持ちいいですね。

 

さて、以前も掲載させていただきましたお客様からのお声をご紹介したいと思います。

 

Y様は住宅ローンの問題だけでなく、キャッシングやカードローン等で負債を抱えられており、

借入先も多くそこからの連絡が鳴り止まない状況でのご相談でした。

 

Y様は、大手企業で技術者として働かれていましたが、突然のリストラ。

ご自宅を守られるために住宅ローンの返済に苦しい時には、キャッシングやカードローン等で借入を行い返済に充てていたそうです。

しかし、気づけば住宅ローンと同じくらいの金額に膨れ上がり返済を行っていくにも

ご自身では状況を整理しきれない状況となってしまいました。

 

住宅ローン以外の借入の整理を司法書士の先生へ依頼して、

並行して任意売却を進めていきました。

幸い、住宅ローンに関しては売却出来れば完済するところまで返済を頑張って

こられておりましたので、Y様の御希望通りに住み続けることが出来ました。

 

Y様のアンケートには「一時はどうなる事かと不安で眠れない夜もありました。」

とありました。

本当に、悩まれて・・・悩まれてご相談して下さったのだと思います。

「話しをじっくり聞いて下さってのアドバイスは、気持ちを前向きにさせてくれました。

ありがとうございました。」

この言葉は私たちの最高の報酬です。

 

住宅ローンの問題は、住宅ローンだけにとどまらずに多くの問題へ派生します。

それらを解決に導くことが出来るように、日々精進していきます。

 

引越代が認められなかったケース

2015/05/15

 

 

 

 

 

 

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの山下です。
今回は引越代が認められなかったケースのお話をさせて頂きます!
競売開始されてご相談に来られた方のケースです。

競売開始されても任意売却は出来ますが、今回は競売開始されるまで債権者からの電話や

郵便物をそのままにしておき、まったく連絡を取らなかった為に買主が見つかり

任意売却の申し出も受理されましたが、引越代は認められませんでした。

競売になるよりも高く売れるため残債務が少なるとのことで契約に進むことになりました。

引越しや残置物の処理をご自身でやって頂く事で納得頂きました。

幸い買主様の協力もあり、多少のことは協力して頂けるとのことで、

決済に向けて進んでおります。
少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります。
現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんなアドバイスが出来ます。
無理せず出来る方法を一緒に考えますので、気軽にご相談ください。

室内の撮影

2015/05/14

 

 

 

 

 

 

皆様こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。

5月も中旬になりました。台風が過ぎてから暑い日が続きますね。

弊社ではGW後からクールビズ解禁になりました。

暑がりなんで非常に助かります。

 

今日は任意売却の手続きの中の自宅の写真撮影について

少し書かせて頂きます。任意売却を行うにあたって相談者様

宅の室内を撮影することは必須になります。室内状況を債権者に

提出する必要があるからです。

 

この撮影の時に皆様が良く言うのは、家が散らかっているのでできれば

撮影はやめてほしい、片付けるまで待ってほしいといったことです。

お気持ちは非常に良くわかります。でもこの写真を見るのは任意売却を

依頼した業者と債権者だけです。一般の方の目に触れることはまずござい

ませんのでご安心して頂ければと思います。

 

ですので、撮影の際はあまり気負わずにいつも通りの家の状況で

大丈夫なんだと安心していただければと思います。

いつでも気軽にご相談ください。

解決方法は千差万別

2015/05/12

皆様こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。

暑い日が続いていますが、熱中症には気を付けなければいけませんね。

もうすぐ梅雨がやってきますが・・・。私は雨が苦手です。

どんなに暑くても快晴の日が良いですね!

 

さて、ご自宅の売却に対してのお悩みの一つとして、お子様の転校が挙げられると思います。

 

以前ご相談いただきましたH様ご夫妻もその悩みを抱えられておられました。

 

住宅ローンの返済が苦しい中でも、何とかご家族の為に頑張られて来られました。

 

しかし、状況は悪化するばかりで住宅ローンの滞納が始まってしまいました。

 

そんな時に「任意売却」という方法があることをインターネットでお知りになられて

弊社へご相談くださいました。

 

H様の一番の御希望は何とかこのまま住み続けることが出来ないか。

 

小学生のお子様が楽しそうに学校へ通われているのを見て、

一層その想いが強くなったそうです。

 

H様からご相談をお受けしたときに滞納から2ヶ月程の期間でしたが、

共に今後の事を考えた結果、銀行へ返済計画の見直しを相談しに行きました。

今もご家族の為に、頑張っておられます。

 

「任意売却の相談といっても必ずしも任意売却の事だけでなく、相談者様の状況に

沿ったアドバイスが出来ればと考えております。

 

自己破産

2015/05/11

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの山下です。

今回は自己破産のお話をさせて頂きます!

住宅購入して3年、住宅ローンが組めるという理由で住宅を購入された方からご相談を頂きました。

当時は契約社員で仕事も順調に、給与も継続して安定収入を継続していました。ご両親と同居されていましたが、当時の住宅金融公庫のフラット35で住宅ローンが借りられるのを機に、ご両親に家をプレゼントしたいという理由で新築住宅を購入されました。

しかし、住宅購入後安定していた派遣の仕事が少しづつ少なくなってきました。

安定していた収入も減っていき、滞納が増えていき銀行から督促状が届くようになりました。

任意売却を説明して売却することになりましたが、その間にご両親の体調が悪くなりご両親も仕事に就くことができなくなりました。

介護のことも心配で今後の返済も出来なくなる不安が出てきたのを機に弁護士に相談して頂きました。

現状からの残債務のことやご両親の介護のこともあり、自己破産を検討に入られました。

お客様はまだ20代、若くして大きな住宅ローンを借りられて今後の返済も厳しいとの判断で自己破産の手続きに入って頂きました。

まだ20代と若く、10年も過ぎればまた住宅ローンも借りられる可能性も出てくるというアドバイスで自己破産をすることに決定されました。

今はすべてのローン支払いも免責されて、ご両親の介護に付かれています。

少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります。

現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんなアドバイスが出来ます。

無理せず出来る方法を一緒に考えますので、気軽にご相談ください。

解決事例のご紹介

2015/05/08

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。暑い日が

続きますね。皆様はゴールデンウィークをどのように過ごしたの

でしょうか。私は暑さに負けてわりとだらだらと過ごしておりました。

 

 

 

本日は解決事例のご紹介です。大阪市にお住いのM様は奥様と共有名義

で自宅を購入しました。夫婦共働きで順調にローンを返済しておりました。

しかし、3年程前からご主人が体調を崩してしまい以前のような収入を維持

することが困難になりました。そのような理由で住宅ローンの滞納が始まりました。

そして弊社に相談に来て任意売却の手続きをすることを決意。

 

 

抵当権は1番が公庫、2番がJ債権回収会社。もともと家の管理状態も良かった

ので、販売活動をしてから程なく買いたいというお客様が見つかりました。

そして無事に成約し任意売却することができました。

 

 

ここまでは典型的な任意売却の流れでしたが、M様の案件は2番抵当権者の

J債権回収が債権放棄をしてくれました(少しだけ条件はありましたが)

これによりM様の債権は大幅に圧縮されました。1番抵当権者とは交渉し

無理のない金額を毎月返済していく事で同意。

 

 

M様は毎月の支払の負担がかなり楽になったと大変喜んでいました。

このように債権放棄が発生するケースはあまりありませんが、やはり

住宅ローンの問題は放置するのでなく前向きに解決に向けて取り組んでいくこと

が大切だと再認識できました。

 

ご相談者のお声

2015/05/07

皆様こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。

 

G・Wは、実家に帰省して有意義な時間を過ごせました。

両親も孫の顔をみて、喜んでくれていたみたいです。

リフレッシュをして、気持ちを新たに仕事に向き合っていきます!

 

さて私達は、お客様のお声を頂く事で今後に活かしていける様に任意売却が解決した時に、

ご相談者様にアンケートの御協力をいただいております。

今まで私の手元に届いた手紙を事例を交えてご紹介したいと思います。

 

M様からのお手紙の内容はこちらです。

「期日ギリギリの相談だったが、親身になって話しを聞いて下さり、

信頼できる仕事をして頂けました。ありがとうございます。」

 

M様は競売開始決定が決まってからのご相談でした。

諸事情により離婚をされて、ご自宅は空家となっていて荷物もそのままの状況でした。

競売の入札日程が差し迫っていましたので、販売活動は1ヵ月間しかありませんでした。

 

幸い、M様のご自宅は競売の入札前に売却することが出来ました。

お荷物もそのままの状況で、ご自宅を出られていたために引越しが

本当に不安だとおっしゃられていましたが、無事に荷物の整理もすることが出来ました。

 

任意売却は、ご相談の時期が、滞納より早ければ早いほど解決の可能性は高くなります。

しかし、どのような状況でも全く可能性がないことはありません。

まずは、今の状況を整理して冷静に今後の事を考える時間が大切だと思います。

一人で悩んでおられると、冷静に今の状況を見ることは難しいと思います。

共に考えていきます。ご相談をお待ちしております。