皆様こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。

まだまだ暑い日が続きますが、少しずつ秋が近づいてきましたね。

秋といえば、色々な楽しみがありますが、私はもっぱら「食欲の秋」を連想します。

やっぱり秋の味覚は魅力的です。「秋刀魚」　「松茸」　「さつまいも」 楽しみですね！

さて、話しは本題に・・・。

今回は、住宅ローンにお困りになられたお客様よりいただいた言葉をご紹介します。

ご家族の為に、一生懸命仕事を頑張ってこられたM様。

しかし、不況の中で会社が倒産してしまい、住宅ローンの支払いが困難になって

しまいました。そんな状況でも、毎月住宅ローンの支払いと向き合って来られたのですが、

このまま支払っていくことで、将来に不安を感じられたとの事でした。

ご家族の一番の心配はお子様の事。友達と楽しそうに元気に小学校に通っているので

このまま出来れば住み続けたい。色々な思いが溢れて涙する場面も・・・。

色々と悩まれたそうですが、ご家族の為に勇気を出して弊社にお電話を下さり、

旦那様と奥様と私と三人で直接お会いしてお話しすることが出来ました。

お話しの最後に奥様より、

「気持ちが少し楽になりました。こんな状況を誰に相談していいのか分らなかった。

相談できる方がいるだけで前向きに考えることが出来るような気がします。」

と言って下さいました。

まだ、住宅ローンについて問題がすべて解決したわけではないですが、

現在もご自宅に住み続けることが出来る様に、交渉を進めております。

少しでも不安なこと、悩まれていること、どうすればいいのか分らないことがあれば、

弊社にご相談ください。

共に解決への糸口を模索していくことができる信頼関係を作っていきたいと思います。

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの山下です。

今回のキーワードは　【販売期間は6か月】です。

先日、競売開始直前のお客様からお電話頂きました.お話し内容は銀行からの督促状

が届いて来週までに住宅ローンを全額返済しないと競売にかかってしまうとのことでした。

すぐにご自宅に訪問して督促状を確認して銀行に電話をかけて頂きました。

すると任意売却の申し出を出せば競売の手続きは止めるとのことでした。

すぐに申出書を書いて頂き提出しました。販売価格が決まっての販売期間も6か月頂く

事になりました。販売期間中そのまま住み続けることが出来るので、引越先もゆっくりと

家族で相談して頂く事になりました。競売開始されてしまうと止めることができません。

督促状が来た段階ですぐの行動が家族を守ることが出来ます。

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。

今年の夏はとにかく雨が降りますね。昨日は私が応援する阪神タイガースが

9回表ノーアウト満塁というピンチに陥りましたが、まさかの雨天コールドで

タイガース勝利。ラッキーでした。

さて、本日は堺市のN様の解決事例をご紹介させて頂きます。N様はマンションに住んでおり

相談当時、税金滞納により市から不動産の差押、また多額の管理費修繕費滞納で管理会社から

訴訟を起こされている状況でした。幸いマンション自体はすぐに購入希望者が見つかりました。

市役所にはマンションの購入希望者が見つかったので差押解除の為に交渉に向かいました。

N様がすごく協力的だったこともあり、差押解除の交渉は順調に進みました。少し時間は

かかりましたが、双方納得の条件で差押解除することができました。

また管理会社の方ともしっかりと話合い、物件売却後に管理費をしっかりと清算するということで

合意に至りました。

今、現在も税金滞納や管理費滞納でお悩みの方も多いと思います。役所や管理会社との交渉等も

弊社が責任を持ってやらせて頂くのでお悩みの方は一度ご相談ください。

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。まだまだ

暑い日が続いておりますが、皆様体調いかがでしょうか。私は暑さに

負けそうになりながらも日々仕事に打ち込んでおります。

さて、本日は残念ながら任意売却成立に至らなかった、M様のケースを

ご紹介させていただきます。

M様はマンションにお住まいで、できればそのまま住み続けたいという

希望をお持ちのお客様でした。早速、住み続ける為の提案をM様に幾度も

させていただきましたが、M様からは良いとも悪いとも返事が無い状態が

続きました。途中、住み続ける為の条件が折り合わないのであれば売却に

切り替えて任意売却を成立させましょう等も提案致しましたが、もう少し

考えさせてくださいとまた連絡がない状態になりました。

その状態がしばらく続きようやくM様から最初に提案された条件で住み続けたい

と連絡がありました。しかし、時すでに遅しで競売が避けられない状況に。

任意売却の成功はお客様の協力無しではありえません。私たちもお客様の為に

全力を尽くします。共に協力して笑顔で再出発できる日を迎えたいですね。

いつでもお気軽にご相談ください。

友進ライフパートナーの廣本です。

今回は、以前にご相談いただいたお客様の解決事例をキーワードでご紹介いたします。

キーワードは「転居先」です。

任意売却の相談をいただいて、販売活動を開始。

買主がすぐに見つかり相談者の方へ報告して任意売却の交渉を進めていきました。

しかし、相談者の方から連絡があり、

「次の転居先が決まらない。」

「どうやって探せばいいか全く分からない。」

という旨の相談を受けました。

この方は、ペットのワンちゃんを2匹飼われていた為に、

転居先を探すのに苦労されていました。

ペットは本当に家族なので、手放して転居は出来ないと強く希望されていました。

協力業者の方々にも相談をして多くの情報の中から現在の生活状況にあった

転居先へ無事に引越しすることができ、新たな出発の日を迎えられました。

多くの方が次の転居先に不安を抱えておられます。

その事も含め、共に考えて解決に至った事例のご紹介でした。

キーワード『破産』

大阪で中学校教師として３５年間教壇に立っていた。歯車が狂い始めたのは１０年前。

奥様とも離婚がきっかけだった。寂しさを紛らわせるために、パチンコや競馬などのギャンブルにのめりこんでいった。気がつくと借金は２０００万円までに膨れあがっていた。

ご希望

・同じ地域で教師を３５年もやってきて、自宅周辺には今の教え子や卒業生がたくさんいます。そのためお金よりも競売になったことを周りに知られたくない。

当社の提案・結果

競売になると周りに知られるため、債権者の応諾のもとで市場価格より安めの設定で比較的早く購入希望者が現れました。このとき引越費用の捻出にも成功しました。

売却終了後、自己破産に向けて手続きをしています。

現在、免責がおりるまで少し時間はかかるそうですが、順調にすすんでいるとのことです。

こんにちは　(株)友進ライフパートナー　山下です

こんな事で悩んでませんか？

①なぜ差押えされたのか分からない。

②誰に相談すればいいのかわからない。

③これからどうなるのか心配。

④差押えられた家はどうなるの？

⑤差押えはすぐに競売になってしまうの？

その他、住宅ローンでお悩みされていませんか？

差し押さえはある日突然やってきます。

滞納に対する督促が危険を知らせるシグナルです。

危険信号が点ったらお早めの相談が差し押さえを免れる最良の手段です。

弊社ではこのような問題を数多く解決へと導いております。

不動産・法律・金融・今後の将来のことなど、どんな些細なことでも是非ご相談ください。弊

社スタッフが誠意を持って対応いたします。

(株)友進ライフパートナー　スタッフ　一同

友進ライフパートナーの廣本です。

私も自身が担当した任意売却の解決事例をご紹介いたします。

競売開始決定がなされ、執行官が自宅に来たとの相談を頂いたY様。

この時点で期間的にかなりタイトなスケジュールで任意売却を開始。

債権者との交渉を進めていく中で、価格が決まらず間もなく競売の

入札開始という期間で金額が決定。

販売活動も最終段階に入り、最後の希望を持って大手買取業者へ相談。

金額が折り合い、物件の売却が決定。引越し代も準備することが出来ました。

「競売」というキーワードは大きなプレッシャーになる方も多いと思います。

しかし、諦める前に、まずはご相談下さい。

相談から新たな道が見えてくると思います。

友進ライフパートナーの田中です。私が担当した任意売却の解決事例をご紹介いたします。

お客様　S様　希望　愛着ある家を親戚の方の協力を得て買い戻したい。

長年住んできた家を親戚の協力により買い戻す計画で任意売却をスタート。

買い戻しに向けて順調に話はすすんでいきました。しかし親戚の方のご事情で

家を買うのが難しくなり買い戻しすることを断念。

急遽、買い戻しから家を売却して整理する方向に方針を変更致しました。

無事に売却できてS様も引っ越し代も確保できて再出発に向かっていけると喜んで頂きました。

お客様の状況に応じて臨機応変な対応が出来るのが弊社の強みです。

ご相談お待ちしております。

こんにちは。

住宅ローンレスキュー隊のスタッフブログを新しく立ち上げました。

これから、お客様にとって有益な情報や、社内の様子など・・・

色々な情報を発信していきたいと思います。

よろしくお願いします！