大阪の任意売却 住宅ローンレスキュー隊|友進ライフパートナー


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相談者様それぞれの事情

2015/09/06

 

 

 

 

 

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。

9月になって朝、夜はだいぶ涼しくなってまいりました。

世間では、野球のU18の世界大会、男子サッカー、

女子バレー、女子バスケ等スポーツの話題が絶えなくなって

おります。阪神タイガースもどうかセリーグを制してです。

 

今回も先日新たにご相談頂いた方のケースを紹介させて頂きます。

堺市の公務員A様は約20年前にマンションを購入致しました。

購入当初は返済も順調でしたが2年ほど前に収入が減少してしまいました。

それでも何とか返済を続ける日々を送っておりましたが、貯金等も底を

ついてしまい任意売却をすることを決意しました。

 

A様はこれから住宅ローンを滞納していき任意売却を行うお客様です。

住宅ローンの滞納をするにあたり、管理費と修繕費も任意売却成立時に

まとめて清算しますので、支払いが負担になっているのであれば滞納して

少しでもA様の負担を軽減しましょうとアドバイスしました。

 

するとA様は管理費・修繕費等は滞納せずに支払いたいと話してくれました。

理由を聞くとA様のマンションでは管理費をしばらく滞納するとマンションの

掲示板に管理費滞納者として通知が張り出されるからとの事でした。できるだけ

今の状況を周囲に知られることのないように処理をしたいA様はそれは避けたいと

言いました。

 

そういった事情があるのであれば管理費等は極力滞納しないようにして任意売却を

進めていこうということになりました。お客様にとって大事な事は人それぞれ違う

事に改めてきづかされた一件でした。

 

一人一人のお客様の要望に沿えるように頑張っていきます。

ご相談お待ちしております。

競売開始決定後の任意売却

2015/08/29

  

 皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの山下です。

今回は競売開始決定後の任意売却のお話しをさせて頂きます!

  

 

  

  

 

 

  

  

  

  

先日、競売開始決定通知が届いたお客様からご相談がありました。

今まで別の業者に任意売却を任せていたのですが、

成約できず競売開始になったという内容でした.

裁判所に問合せしたところ評価書も出来上がっていたのですが、

任せている業者からは評価書が出来ていることも聞いていなかった様でした。

競売開始決定後でも裁判所の評価書を基にして再度、

価格設定をすることが出来ることを説明して最初からやり直すことで任せて頂く事になりました。

入札開始まで時間はもうありませんが、

成約に向けて頑張ります。

引き続きブログにて報告致します。

 

 

 

 

 少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります!

現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんな

アドバイスが出来ます!!

無理せず出来る方法を一緒に考えますので、

気軽にご相談ください!!!

  

  

  

  

  

  

 

end

新しいご相談。

2015/08/27

 

 

 

 

 

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。

暑い日が続いておりましたが、最近ようやく少し涼しく

なってきて一安心しております。ただ、気温差が激しい日が

続きますので体調管理には十分を気をつけていきたいです。

 

本日は新規に相談頂いた、泉南市のI様のケースをご紹介させて

いただきます。I様は5年前に住宅金融公庫で融資を受けて新築住宅を

購入しました。当初は順調に支払いもできており、生活も安定していました。

 

しかし、昨年I様が病気を患ってしまい、働くことができなくなってしまいました。

貯金を崩してローンを返済していましたが、それも底をつき、住宅ローンを滞納する

状況になりました。どうすればいいのかとインターネットで調べだしたのがきっかけで

今回ご相談頂けました。

 

病気で体調を崩しているのもあって精神的にもかなりお疲れの様子でしたが、話終わった後は

少しすっきりしましたといって頂けました。勇気を出してご相談して頂いたI様の為にも精一杯

頑張っていきます。

 

今、I様のようにおひとりで悩んでる方がおられましたら、是非ご相談ください。

解決に向けて全力で取り組んで参ります。それではお待ちしております。

ご家族からのご相談

2015/08/24

 

 

 

 

 

 

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。

つい先日、体調を崩してしまい大変な思いをしました。

夏だから、冷房や冷たいものを考えなしにガブガブ飲んでしまっていました。

健康が一番ですね!当たり前を、当たり前にできる事に感謝して日々過ごしていきたいと感じた今日この頃です。

 

さて、つい先日弊社にご相談のお電話を頂きました。

「息子の自宅が競売になってしまった」

開口一番、このような一言から始まりました。

 

まずは、冷静に今の状況をお聞かせいただきました。

内容としては、離れて暮らす息子さんの自宅が競売になった。

住宅ローン以外にも借入があり、このような状況で任意売却をすることは可能か。

息子さんに、どこかに相談して状況の改善を図るように伝えているが、息子さんが忙しく

中々相談できていない。

 

住宅ローンの問題は、当事者はもちろんの同居人や、離れて暮らすご家族も不安でいっぱいです。

弊社では、ご本人様からのご相談だけでなく、ご家族からのご相談にも誠心誠意お話しさせて頂きます。

 

一人で悩まれて方は、いませんか。ご家族の方が悩まれていらっしゃいませんか。

 

一度ご相談ください。お待ちしております。

 

任意売却での価格承認

2015/08/18

  

 

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの山下です。

今回は任意売却での価格承認のお話しをさせて頂きます!

 

 

  

  

  

  

任意売却の販売期間は長くても6か月程度となってます。

住宅金融支援機構ではこの期間内に月に1度の

販売活動報告書が義務付けられています。

期間の販売状況に応じて3回までの価格の改定が認められています。

期間内に売却できない場合、競売開始決定になります。

この場合、時間的余裕がないので通常の販売方法では難しいことになります。

この場合、買取専門業者へ売却することも一つの方法です。

買取専門業者は再販を目的としていることから一般の市場価格よりも安くなりがちですが、

競売よりは高く売却して引越代も認められるケースもあります。

私たちは競売開始決定後も諦めることなく販売活動を続けます。

お客様も販売開始後、最長1年近く住んで、最悪競売に突入してもこの間に少しづつお金

を貯めて頂き、次の新生活に繋げて頂けるようにプランニングしております。

 

 

 

 

 少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります!

現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんな

アドバイスが出来ます!!

無理せず出来る方法を一緒に考えますので、

気軽にご相談ください!!!

  

  

  

  

  

  

end

買戻し

2015/08/10

  

 

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの山下です。

今回は買戻しのお話しをさせて頂きます!  

  

  

5年前に任意売却をしたお客様のお話です。

5年前に任意売却で購入して頂いたのは会社の同僚の方で

、今回、その買戻しの契約が終わりました。

同僚の方に買っていただき、住宅ローンはそのまま住んでいるお客様が支払っている状態です。

買戻しに5年もかかったのは10年前に事故があり、

再度住宅ローンを組むのに時間がかかりました。

未承認の金融機関もありましたが、幸い承認して頂いた金融機関があり、

すぐに契約に入っております。

来月には決済予定で進めていますが、決済終われば買戻しの完了になります。

事故があっても再度、住宅ローンが組めることを認識しました。

事故があっても再度、住宅ローンが組めることで仕事の幅も広がっていきます。

 

 

 

 

 

少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります!

現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんなアドバイスが出来ます!!

無理せず出来る方法を一緒に考えますので、気軽にご相談ください!!!

  

  

  

  

 

end

T様 解決事例

2015/08/09

 

 

 

 

 

皆様こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。

非常に厳しい暑さが連日続きますね。そんななか夏の

高校野球が始まりました。炎天下が続きますが球児の皆様に

は体調を崩さず頑張って頂きたいです。

 

本日は兵庫県神戸市のT様の解決事例をご紹介させて頂きます。

T様はご自身で会社を経営されており、8年程前に約6000万円の

住宅ローンを組んで家を購入されました。仕事も順調で何ら問題

無い日々を過ごしておりましたが、住みだして7年目で海外企業との

価格競争が激しくなり業績が大きく落ちこみ住宅ローンの支払いが

困難に。そして任意売却をすることを決意しました。

 

T様は当初は住み続けることができるのであれば、そうしたいという

希望をお持ちでした。しかし高額な物件ですので家賃を払って住み続けるに

しても毎月の家賃の負担が大きくなる可能性が高いので価格が決まってから

よく考えましょうとT様にはお伝えしました。

 

やはり債権者が出してきた売出価格は高額で住み続けるのは難しいという判断に

至り、売却して引っ越しをする決断をしました。高額な物件ですが立地状況、建物仕様

が良く販売活動をしてから程なく購入希望者が見つかり任意売却を行う事が出来ました。

 

T様は当初任意売却任せる業者を3社くらいで悩んでおられました。弊社を選んで頂いた理由

として、住み続けたいという希望を言った時にこうすれば住み続けることは可能だが、T様の

ケースだと物件が高額ということでハードルが高い。という説明がしっかりあったからだとおっしゃって

頂きました。

 

お客様の希望をしっかりとお聞きしたうえで総合的に判断してお客様にとってベストとなる

提案ができるように日々精進していきます。是非ご相談ください。

 

 

解決事例のご紹介

2015/08/06

 

 

 

 

皆様こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。

 

毎年、言ってしまっていますが「今年の夏は暑い・・・。」

いや。本当に今年は異常なくらい暑いように感じます。暑い日は、水分をしっかりと

補給して、体調管理に気をつけなければいけませんね。

 

さて、今回は解決事例のご紹介です。

A様から、ご相談をお受けしたのはご自宅に強制競売の通知が届いたという内容でした。

A様は、ローンを組まれて車をj購入されました。そのローンの返済が滞ってしまい、

ローン会社より、ご自宅を強制的に競売へ着手する手続きを行いました。

A様は、状況が呑み込めないまま弊社へご連絡いただき、早急に関係各位へ

連絡を行い、強制競売は取り下げられて、通常通り6カ月間の販売活動の期間を経て、

無事に任意売却を行う事が出来ました。

 

お客様によって、千差万別のご相談内容を頂きます。

一人一人のご相談者様と向き合いながら、進めていきます。

 

競売の落札価格

2015/08/04

  

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの山下です。

今回は競売の落札価格のお話きをさせて頂きます!

 

 

 

  

入札は通常、期間入札期間(1週間)に買受価格以上で最も高い

入札金額を申し出た人が落札することになります。

落札者は最高価買受申出人として裁判所から認められます。

通常は期間入札で落札者が決まるのですが、期間入札中に入札者がいなかった場合、

特別売却という方法を取ります。

これは買受可能価格以上の金額であれば、先着順に売却するというもので、

開札期日から1か月程度の期間に受付されます。

この期間でも買受申出人が現れない場合は、売却基準額の見直しを行い、

価格を下げて新たに期間入札が行われます。

弊社では、入札参加も含めてお客様の希望を叶えるれるように

プランをご用意させて頂いております。

競売開始決定後でも出来ることはたくさんあります。

 

 

 

 

少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります!

現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんなアドバイスが出来ます!!

無理せず出来る方法を一緒に考えますので、気軽にご相談ください!!!

  

  

end

解決事例 Y様

2015/08/01

 

 

 

 

 

皆様こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。

ら八月突入です。連日酷暑が続きますが、皆様体調

はお変わりないでしょうか。私はこの時期になるとビールが

手放せなくなります。飲みすぎ注意でこの夏を乗り切りたいです。

 

 

今回は解決事例を紹介させて頂きます。淀川区のマンションにお住まいのY様の例です。

Y様は建設業の会社を経営していましたが、外部環境の変化等により業績不振に陥り、

住宅ローンの返済が厳しくなってきたということで任意売却することを決意しました。

幸い立地条件も良く人気の場所でしたので購入希望者は任意売却をスタートしてから程なく

見つかりました。Y様のマンションには抵当権が3つついており、今回の売却金額では1番

抵当権者の残債も全額返済できず、元本割れといった状態での任意売却です。

 

このケースだと1番抵当権者が売却金額から優先的に代金を回収し2番3番の抵当権者は

1番抵当権者から配分されるハンコ代で抵当権の抹消に応じるというのが通常の流れです。

1番、2番の抵当権者からはこれで進めてくださいと快諾してもらいましたが、3番抵当権者

からハンコ代での抵当権抹消には応じられない。最低でも200万は払って頂けないと任意

売却には応じないと連絡が入りました。

 

複数抵当権者がいる場合にはこのような事がおこる場合があります。Y様の件に関しては

時間的にまだ余裕がありましたので3番抵当権者とじっくりと交渉し、お互い納得のいく

形で任意売却に応じて頂けることができました。こういった交渉にじっくり臨めるという点でも

任意売却をするなら早めの相談が大切です。

 

ご相談お待ちしております。