キーワード『破産』

大阪で中学校教師として３５年間教壇に立っていた。歯車が狂い始めたのは１０年前。

奥様とも離婚がきっかけだった。寂しさを紛らわせるために、パチンコや競馬などのギャンブルにのめりこんでいった。気がつくと借金は２０００万円までに膨れあがっていた。

ご希望

・同じ地域で教師を３５年もやってきて、自宅周辺には今の教え子や卒業生がたくさんいます。そのためお金よりも競売になったことを周りに知られたくない。

当社の提案・結果

競売になると周りに知られるため、債権者の応諾のもとで市場価格より安めの設定で比較的早く購入希望者が現れました。このとき引越費用の捻出にも成功しました。

売却終了後、自己破産に向けて手続きをしています。

現在、免責がおりるまで少し時間はかかるそうですが、順調にすすんでいるとのことです。

こんにちは　(株)友進ライフパートナー　山下です

こんな事で悩んでませんか？

①なぜ差押えされたのか分からない。

②誰に相談すればいいのかわからない。

③これからどうなるのか心配。

④差押えられた家はどうなるの？

⑤差押えはすぐに競売になってしまうの？

その他、住宅ローンでお悩みされていませんか？

差し押さえはある日突然やってきます。

滞納に対する督促が危険を知らせるシグナルです。

危険信号が点ったらお早めの相談が差し押さえを免れる最良の手段です。

弊社ではこのような問題を数多く解決へと導いております。

不動産・法律・金融・今後の将来のことなど、どんな些細なことでも是非ご相談ください。弊

社スタッフが誠意を持って対応いたします。

(株)友進ライフパートナー　スタッフ　一同

友進ライフパートナーの廣本です。

私も自身が担当した任意売却の解決事例をご紹介いたします。

競売開始決定がなされ、執行官が自宅に来たとの相談を頂いたY様。

この時点で期間的にかなりタイトなスケジュールで任意売却を開始。

債権者との交渉を進めていく中で、価格が決まらず間もなく競売の

入札開始という期間で金額が決定。

販売活動も最終段階に入り、最後の希望を持って大手買取業者へ相談。

金額が折り合い、物件の売却が決定。引越し代も準備することが出来ました。

「競売」というキーワードは大きなプレッシャーになる方も多いと思います。

しかし、諦める前に、まずはご相談下さい。

相談から新たな道が見えてくると思います。

友進ライフパートナーの田中です。私が担当した任意売却の解決事例をご紹介いたします。

お客様　S様　希望　愛着ある家を親戚の方の協力を得て買い戻したい。

長年住んできた家を親戚の協力により買い戻す計画で任意売却をスタート。

買い戻しに向けて順調に話はすすんでいきました。しかし親戚の方のご事情で

家を買うのが難しくなり買い戻しすることを断念。

急遽、買い戻しから家を売却して整理する方向に方針を変更致しました。

無事に売却できてS様も引っ越し代も確保できて再出発に向かっていけると喜んで頂きました。

お客様の状況に応じて臨機応変な対応が出来るのが弊社の強みです。

ご相談お待ちしております。