ご相談者のお声
2015/05/07皆様こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。
G・Wは、実家に帰省して有意義な時間を過ごせました。
両親も孫の顔をみて、喜んでくれていたみたいです。
リフレッシュをして、気持ちを新たに仕事に向き合っていきます!
さて私達は、お客様のお声を頂く事で今後に活かしていける様に任意売却が解決した時に、
ご相談者様にアンケートの御協力をいただいております。
今まで私の手元に届いた手紙を事例を交えてご紹介したいと思います。
M様からのお手紙の内容はこちらです。
「期日ギリギリの相談だったが、親身になって話しを聞いて下さり、
信頼できる仕事をして頂けました。ありがとうございます。」
M様は競売開始決定が決まってからのご相談でした。
諸事情により離婚をされて、ご自宅は空家となっていて荷物もそのままの状況でした。
競売の入札日程が差し迫っていましたので、販売活動は1ヵ月間しかありませんでした。
幸い、M様のご自宅は競売の入札前に売却することが出来ました。
お荷物もそのままの状況で、ご自宅を出られていたために引越しが
本当に不安だとおっしゃられていましたが、無事に荷物の整理もすることが出来ました。
任意売却は、ご相談の時期が、滞納より早ければ早いほど解決の可能性は高くなります。
しかし、どのような状況でも全く可能性がないことはありません。
まずは、今の状況を整理して冷静に今後の事を考える時間が大切だと思います。
一人で悩んでおられると、冷静に今の状況を見ることは難しいと思います。
共に考えていきます。ご相談をお待ちしております。