皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。
少し寒さもマシになったので一安心しております。しかし
最近寒暖差が激しいのでまだまだ油断は禁物ですね。
本日は任意売却の案件の中でも特に希望が多い、そのまま現在の
家に住み続けるといったパターンのお話を少しさせて頂きます。
任意売却をして、その家に住み続ける方法は大別すると二つの方法が
あります。
①身内や知人などの協力を得て行うケース
②投資家に購入してもらい家賃を払って住み続けるケース
の二つです。①のケースで身内、知人などに協力してもらえる
場合はスムーズに話が進むことが多いです。
②のケースですとその家の値段や立地条件、また家賃の設定などと
いった条件面での折り合いがつけば話が進んでいきます。
どちらのケースでも専門的な知識が必要になってきますので、是非弊社に
依頼していただければと思います。皆様からのご相談お待ちしております。
皆様、こんにちは。
友進ライフパートナーの山下です。
今回は、分譲駐車場の
お話しをさせて頂きます！
先日、競売開始決定通知が裁判所から届いた方から相談頂きました。
スケジュールを調べて評価書が出来ていることを確認して裁判所に一緒に行って頂きました。
現況調査報告書や評価書を確認した所、目が止まった箇所がありました。
『本件所有者が所有（共有）する件外建物（車庫）が存在するが、
同建物は独立した登記が存在するため、本件競売事件の対象にはならず、
件外建物と認められる。』
駐車場が専用駐車場で登記もされているのに、
競売事件の対象にはなっていなかったのでした。
駐車場部分の登記簿謄本を調べてみると抵当権が設定されていませんでした。
今回、区分所有部分は競売になっていますが、
対象外の駐車場部分も登記されているので不動産としての価値も十分あります。
競売に落札した方も専用駐車場が別途あると知れば必ず購入したいはずです。
競売開始までには十分時間はあります。
所有者の方にも登記された駐車場の価値を理解して頂き、
換金出来れば引越代に充てる事も出来ます。
いろんな方法を考えてベストな結果を得られるように頑張っていきます。
経過はブログで報告したします。
少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります！
現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんな
アドバイスが出来ます！！
無理せず出来る方法を一緒に考えますので、
気軽にご相談ください！！！
私たちの６つのお約束！！！
①任意売却のご相談から解決まで一貫したサポートを行います。
②様々なご相談も専門知識を持って解決します。
③お客様の希望を叶える提案を致します。
④住宅ローン問題から派生するあらゆる問題も解決致します。
⑤相談者とのコミュニケーションを大切に致します。
⑥自社特有の販売ネットワークにて早期解決を実現致します。
私たちはお客様の期待を超える価値の創造に挑戦します。
私たちは地域を愛し、地域に密着した活動を通して、
地域の活性化と生活文化の向上を担います。
私たちは仕事をする自分に誇りが持てる企業風土を目指します。
私たちの経営理念は、不動産の新しい価値を追求し、
お客様と共に幸せな未来を創ります。
and
end
皆様こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。
寒いのが、本当に苦手な私は、今冬の暖かさに喜んでおりました。
しかし・・・ここ最近の冷え込みは堪えますね。
ただ、暖冬であるがゆえに苦労されている方々も
沢山おられることと思いますので、ようやく本格的な冬の到来に
しっかりと、体調管理していきたいですね。
さて、今回のブログは税金に関するお話しです。
住宅ローン返済に悩まれている方にとって、固定資産税や車の税金等も、
大きな問題となってくるかと思います。
以前、任意売却のご相談をいただきましたＯ様も住宅ローンだけでなく、
税金による差押に悩まれておりました。
Ｏ様より、ご相談をお受けし早速、市役所に一緒に行くことにしました。
Ｏ様が認識されていた税金の滞納金額はおよそ５０万円程でした。
しかし、窓口で担当者の方とお話をしたところ、
滞納金額は数百万円となっていました。
これ以降、定期的に市役所を訪れて担当者と顔を合わせて向き合っていかれました。
その後、市役所と交渉を重ねてご自宅もスムーズに任意売却で整理することが出来ました。
色々と大変なことが重なってしまうと、つい目を背けてしまう事もあると思います。
しかし、前向きに一つ一つの事柄に向き合っていくことが大切になってくるかと思います。
ご相談者の方々のお力になれるように、精いっぱい努力いたします。
ご相談お待ちしております。
皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。今日はとにかく寒いです。
めちゃくちゃ寒いです。でも今日より明日明後日の方が寒いとの事です。
もしかしたら積雪するかもわかりませんので慎重に行動して参りたいと思います。
本日は現在実際に任意売却中のＫ様の事例についてご紹介したいと思います。
Ｋ様は7年前に住宅ローンを利用して新築戸建を購入しました。仕事も順調にこなし
返済も滞りなく行っていましたが、一昨年の夏に体調を崩し仕事が出来ない状態に
なってしまい、収入が途絶えてしまい、貯金を崩してローンを返済しておりましたが、
ついに返済が不可能になってしまい、任意売却を決断しました。
住宅ローンの残りの金額は約1600万でした。そしてＫ様の家を内覧させてもらい、査定金額を
出したのですが、1750万程でも売却出来る可能性がある家だという事がわかりました。
もしこの価格が売却が出来ればローンも完済でき手元に少しお金が残る可能性も出てきます。
このようなケースは稀ですが、ご自身の家の価格や今の状況を正確に把握することはとても重要
だと思います。お悩みの方、是非ご相談ください。お待ちしております。
皆様、こんにちは。
友進ライフパートナーの山下です。
今回は、引越代の
お話しをさせて頂きます！
昨日、競売開始決定後に弊社に相談に来られた方の契約を
無事に迎えることが出来ました。
競売開始されて時間が過ぎていたのですぐに裁判所にスケジュール確認を
すると入札まで2か月しか残っていない状態でした。
債権者へ連絡して申し出をする時間もなく、すぐに買取会社に打診しました。
築年数や立地条件が良かったこともあり、
予想以上の買取金額を頂けました。
すぐに債権者に購入希望者が出た事を伝えて、
配分表を作成して抹消稟議に入って頂けました。
価格的には問題はなかったのですが、
引越代が認められないとの回答でした。
近年、引越代が認められない事が多数、発生しております。
競売開始前ならともかく、
競売開始後の任意売却では債権者が競売費用を負担しているので、
ほとんど引越代が認められなくなっております。
今回では引越業者にも協力して頂き、
引越代金も買取会社が負担して頂くことになりました。
来月、無事決済を迎える条件が整いました。
近年、引越代が認められないケースが多く引越しが
出来なくなり売却出来ないことが多発しております。
競売開始後のケースでは特に引越代が出ない事を前提に
しないと売却できなくなってしまいます。
弊社では引越代を捻出出来ることを前提に進めて参りますので、
まずはお電話で結構なので、些細なことから何でもご相談お待ちしております。
少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります！
現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんな
アドバイスが出来ます！！
無理せず出来る方法を一緒に考えますので、
気軽にご相談ください！！！
私たちの６つのお約束！！！
①任意売却のご相談から解決まで一貫したサポートを行います。
②様々なご相談も専門知識を持って解決します。
③お客様の希望を叶える提案を致します。
④住宅ローン問題から派生するあらゆる問題も解決致します。
⑤相談者とのコミュニケーションを大切に致します。
⑥自社特有の販売ネットワークにて早期解決を実現致します。
私たちはお客様の期待を超える価値の創造に挑戦します。
私たちは地域を愛し、地域に密着した活動を通して、
地域の活性化と生活文化の向上を担います。
私たちは仕事をする自分に誇りが持てる企業風土を目指します。
私たちの経営理念は、不動産の新しい価値を追求し、
お客様と共に幸せな未来を創ります。
and
end
明けましておめでとうございます。友進ライフパートナーの田中です。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
先日から寒い日が続きますが皆様体調はいかがでしょうか。
本日は解決事例のご紹介です。
兵庫県にお住いのＲ様はご夫婦共有名義でマンションを購入しました。
抵当権は3つ、1番は住宅金融公庫、2番が年金、3番がＮ銀行でした。
幸い立地も良く人気の物件でしたので任意売却開始後すぐに購入希望者が
見つかりました。全ての抵当権者とも折り合いがつきスムーズに終了するのかなと
思っておりましたが、税金の滞納により市役所から差押が入ってしまいます。
税金の滞納があるのは把握しておりましたが、このタイミングで来たかという
感じです。
この時、差押はご主人の持ち分に対しての物だけでしたが、奥様にも滞納がありましたので、
早急に交渉するようにしました。結果、ご主人の滞納金額の半分の返済、それ以降は奥様も
合わせて分割で返済し続けるという事を書類に書いて差押解除に合意してもらいました。
このケースは市役所の方も協力的ですんなりといったケースです。現在、税金の滞納による差押
解除に関する交渉は非常に厳しくなってきております。
住宅ローンの他に税金等も滞納してお悩みの方、早めの相談がより良い解決手段に繋がります。
ご相談お待ちしております。
皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年も、多くの方との出会い自らの成長と困っておられる方々に対して、
少しでも力添えが出来ます様に、尽力して参ります。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
さて、今冬は本当に暖かい日が続きますね。
年末年始も、日中はポカポカ陽気で非常に気持ちのいい日が続きました。
しかし、今後本格的な冬の寒さが続くそうですので寒暖差に気をつけて
体調を崩されない様に、お気をつけください。
任意売却に関する認知度は年々高まってきております。
一方で、住宅ローンに困っておられる方の多くが何もせずに
放置してしまっている現状があります。
どこに何を話せばいいのか。何を相談したらいいのか。今後どうなってしまうのか。
分らない事や、不安な事ばかりで時間だけが経過してしまって、
「競売開始決定通知」がご自宅に届いた。
と、ご相談者様より苦しい胸の内をお話しいただく事もございます。
まずは、お気軽にご連絡下さい。
ご連絡前に、ご準備していただく物として
①債権者（住宅ローンを組んだ会社）からの通知物や連絡先が分かるもの。
②ご自宅を購入した際に、資料一式が入ったファイル等
事前にご準備いただき事で、より多くの情報を整理したうえで、
具体的なアドバイスをすることができます。
もちろん、ご連絡いただいた後にお探しただいても結構です。
まずは、早い段階で今の現状を把握して今後どうなっていくのかを、
事前に知っておくことが大切です。
そのことで安心に繋がり、任意売却としての解決の可能性も高くなります。
ご連絡お待ちしております。
皆様、こんにちは。
友進ライフパートナーの山下です。
今回は、代位弁済前の交渉の
お話しをさせて頂きます！
滞納前から相談頂き、
任意売却することを決めて頂いたお客様のお話です。
滞納開始して間もなく銀行に任意売却の意向を伝えて頂きました。
数か月して債権者の窓口が変わり、
その窓口に任意売却を進めていく旨の確認を連絡致しました。
まず先順位の窓口に任意売却の意向を伝えると、
先順位では完済になるので任意売却の申し出を出さず、
後順位への交渉をしてみてはどうかとアドバイス頂きました。
後順位の窓口に連絡すると、
代位弁済前の交渉は今はできないとのことでしたが、
担保権者へ相談してみては？
とのことで担保権者の連絡先を教えて頂きました。
すると担保権者の担当者が別の任意売却の債権者窓口の方だったので、
ゆっくりお話しを聞いて頂けました。
通常、代位弁済前の任意売却の交渉は出来ませんが、
査定書を見たいとのご希望でしたので査定書を作成していきます。
価格のあたりをつけれれば、
代位弁済前でも販売活動を行うことができます。
代位弁済までも数か月かかるので、
その期間何もしなければ金利が膨らむ一方です。
早く販売できれば、
その分早く売却できる可能性も大きいです。
早く売却出来ればその分の金利も少なくなり、
残債務も少なくなります。
債権者にとっても早期の回収に繋がるので双方にメリットが発生します。
これから査定書を提出しますので、経過報告はブログでさせて頂きます。
少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります！
現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんな
アドバイスが出来ます！！
無理せず出来る方法を一緒に考えますので、
気軽にご相談ください！！！
私たちの６つのお約束！！！
①任意売却のご相談から解決まで一貫したサポートを行います。
②様々なご相談も専門知識を持って解決します。
③お客様の希望を叶える提案を致します。
④住宅ローン問題から派生するあらゆる問題も解決致します。
⑤相談者とのコミュニケーションを大切に致します。
⑥自社特有の販売ネットワークにて早期解決を実現致します。
私たちはお客様の期待を超える価値の創造に挑戦します。
私たちは地域を愛し、地域に密着した活動を通して、
地域の活性化と生活文化の向上を担います。
私たちは仕事をする自分に誇りが持てる企業風土を目指します。
私たちの経営理念は、不動産の新しい価値を追求し、
お客様と共に幸せな未来を創ります。
and
end
