エビデンス
2016/08/07
皆様、こんにちは。
ERA友進ライフパートナーの山下です。
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8月15日、稚内ではアジサイ開花の頃!
8月20日、名古屋ではエンマコオロギの初鳴きの頃!
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8月23日は処暑! ~暑さが止まるという意味とのことです
8月(葉月)の大安は 7・13・19・25・31となっております。
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今回は、エビデンスのお話しをさせて頂きます!!
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エビデンスは、
証拠・根拠、証言、形跡などを意味する英単語 “evidence” に由来します。
代位弁済により債権者窓口の変更、
債権譲渡による債権回収会社に移行された場合、
現在の債権者窓口へ移行されたエビデンスが必要になります。
今回、任意売却中に代位弁済によって債権窓口が変更になったために、
決済前にそのエビデンス要求が発生しました。
債権譲渡後の債権者へ確認した所、
ご本人へ通知が送られているとの回答から、
お客様に確認して頂いて届いていることが分かり送って頂けました。
後順位の抵当権者への連絡は重要な要素です。
後順位の抵当権者であっても連絡が遅れるとこで
決済に悪影響を及ぼすことは多々あります。
決済直前に債権が譲渡されていることも考えられるので
債権者への連絡は早い段階で進めていくことが大切です。
今回は競売開始後に相談して頂いたケースで後順位が2社ありました。
今回は2番抵当権者が債権譲渡後で任意売却に応じて頂けましたが、
タイミングがずれると
債権者窓口がつかめず時間がかかることもありえます。
先順位にとらわれず
入札スケジュールの確認と同時に後順位の窓口の把握は非常に大切な要素です。
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少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります!
現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんな
アドバイスが出来ます!!
無理せず出来る方法を一緒に考えますので、
気軽にご相談ください!!!
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私たちの6つのお約束!!!
①任意売却のご相談から解決まで一貫したサポートを行います。
②様々なご相談も専門知識を持って解決します。
③お客様の希望を叶える提案を致します。
④住宅ローン問題から派生するあらゆる問題も解決致します。
⑤相談者とのコミュニケーションを大切に致します。
⑥自社特有の販売ネットワークにて早期解決を実現致します。
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私たちはお客様の期待を超える価値の創造に挑戦します。
私たちは地域を愛し、地域に密着した活動を通して、
地域の活性化と生活文化の向上を担います。
私たちは仕事をする自分に誇りが持てる企業風土を目指します。
私たちの経営理念は、不動産の新しい価値を追求し、
お客様と共に幸せな未来を創ります。
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