任意売却の抵当権抹消同意
2017/05/28皆様、こんにちは。
ERA友進ライフパートナーの山下です。
・・・
・・・
6月5日は 芒種(ぼうしゅ)!
実の殻がついた芒(のぎ)のある麦や稲などの刈取りや田植えを始めた時期!
今回は、『任意売却の抵当権抹消同意』 のお話しをさせて頂きます!!
・・・
・・・
↓
LIXIL不動産ショップ↓
LIXIL不動産ショップ↓
LIXIL不動産ショップ↓
↓
↓
LIXIL不動産ショップ↓
LIXIL不動産ショップ↓
LIXIL不動産ショップ↓
↓
本来、
不動産の売買において
抵当権等の抹消は重要項目の1つです。
ただし、
任意売却においては
抵当権等の抹消には債権者の同意を要します。
抵当権等の抹消の条文を下記参照ください。
(抵当権等の抹消)
第7条 売主は、前条の所有権移転登記申請のときまでに、本物件に関する抵当権等の担保権、賃借権・地上権等の用益権、その他名目形式の何かを問わず、買主の完全な所有権の行使を阻害する一切の負担を、その責任と負担で除去抹消します。
任意売却においては上記条文とは別に、
下記の特約が追記されます。
3.売主は本物件決済時までに、本物件に係る抵当権等買主の完全な所有権の行使を阻害する一切の負担を抹消できる事を前提とし、万一抹消できない場合は本契約を白紙解約できるものとする。
4.前項により契約が解除となった場合は、当事者は受領済の金員全額を無利息で速やかに相手方へ返還すること以外は、お互いに何ら義務を負わないものとします。
抵当権者の数が多ければその分、
抹消関係の条件も複雑化されます。
契約後に後順位抵当権者の同意を得られず、
白紙解約になるケースも多々あります。
弊社では販売開始後、
契約までの間ですべての抵当権者の抹消同意を
得られるように事前交渉を進めております。
一歩進んだ交渉力は契約率には欠かせません。
価格にメリットがある分、
デメリットも発生致します。
弊社では建物の問題に対しても、
ERAのインスペクションを推進しております。
建物診断をし、
瑕疵に対して既存住宅瑕疵保険に加入して頂き、
安心した中古住宅を購入して頂いております。
↓
LIXIL不動産ショップ↓
LIXIL不動産ショップ↓
LIXIL不動産ショップ↓
↓
少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります!
現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんな
アドバイスが出来ます!!
無理せず出来る方法を一緒に考えますので、
気軽にご相談ください!!!
↓
LIXIL不動産ショップ↓
LIXIL不動産ショップ↓
LIXIL不動産ショップ↓
↓
私たちの6つのお約束!!!
①任意売却のご相談から解決まで一貫したサポートを行います。
②様々なご相談も専門知識を持って解決します。
③お客様の希望を叶える提案を致します。
④住宅ローン問題から派生するあらゆる問題も解決致します。
⑤相談者とのコミュニケーションを大切に致します。
⑥自社特有の販売ネットワークにて早期解決を実現致します。
↓
LIXIL不動産ショップ↓
LIXIL不動産ショップ↓
LIXIL不動産ショップ↓
↓
私たちはお客様の期待を超える価値の創造に挑戦します。
私たちは地域を愛し、地域に密着した活動を通して、
地域の活性化と生活文化の向上を担います。
私たちは仕事をする自分に誇りが持てる企業風土を目指します。
私たちの経営理念は、不動産の新しい価値を追求し、
お客様と共に幸せな未来を創ります。
↓
LIXIL不動産ショップ↓
LIXIL不動産ショップ↓
LIXIL不動産ショップ↓
↓
end