皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。
前回、インフルエンザのお話しをしましたが、遂に私もウイルスの
脅威にさらされてしました。やはり、健康が一番ですね。
体調管理への意識が変わりました。
さて、今回は税金の滞納についてです。
税金関係の滞納を放置してしまうと、差押えが入ります。
よくお聞きするのが、今は支払が困難であり、連絡をしても何を話せばいいのか分らず、
放置していた・・・。どうしたらいいのか分らない・・・。
やはり、支払いが難しい現状でその気持ちのままに支払いを待ってもらう事や、
分割返済の交渉をするのはかなりの負担になると思います。
その気持ちが強くなると余計に遠ざけて、気づけば物件差押えや給与差押えになって
しまうと、今まで以上に交渉が必要な上、一括返済を求められる場合もあります。
不動産の事だけでなく、トータルでお悩みを相談できるパートナーとなっていきたいと思っております。
皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。
まだまだ寒い日が続き、巷ではインフルエンザが大流行。
健康管理、気をつけていかなければいけませんね。
さて、今回は解決事例のご紹介です。
ご自宅の築年数が20年以上の任意売却事例をご紹介します。
N様からご相談を受け、状況を詳しくお聞かせいただけるようにN様の
ご自宅で面談を行いました。ご自宅は築年数が20年を超えており、
室内も今までの生活してきた思い出と共に歴史を経て、経年劣化が目立っています。
しかも、隣の家と連棟になっており、今後購入者の方が
建て替えを検討しても、すぐに着手できるかも分らない状況です。
そんな中で、N様からも「本当に自宅を売却することは可能なのか」
という心配を強く持たれていました。
任意売却の手続きが進む中で、私も色々と販売活動の方法を模索して行動していきました。
N様も少しずつ前向きに考えていける様になられて、仕事や家族の事にも
向き合っていかれました。
そんな折、お客様が決まり任意売却をスムーズに進めることが出来、
N様は新たなスタートを迎えることが出来ました。
不安な事も、心配なことも多々あるかとは思いますが、少しでも前向きに再出発の
お手伝いが出来ればと思います。
悩んでいても解決はしません。ご相談ください。一緒に今後を考えていきましょう。
皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの山下です。
任意売却において売却した後の残ったローンはどうなるの？という質問はいつも聞かれます。
先日、決済されましたお客様ですが、金融機関２社から借入されておりました。
Ａ機関から２０００万の借入、Ｂ機関から１０００万の借入でした。売却が成立しましたが、
Ａ機関のローン残が８００万でＢ機関のローン残が４００万の合計１２００万残っておりました。
賃貸に転居し、家賃も払っていく中で高額な返済は出来ないとのことでＡＢ両機関に打診
した結果双方毎月１万円の支払いで承諾を取り付けました。諦めずに交渉をして頂いた
結果、毎月２万円の分割で折り合いが付きました。完済するのは難しいですが、毎月の
返済を少なくすることで暮らしに余裕が出来たと喜んで頂きました。
皆様こんにちは。友進ライフパートナーの田中と申します。
本当に寒い日が続きますね、春が待ち遠しい今日この頃です。
さて、本日は任意売却にどのような方たちが関わって来るのか
少し紹介させて頂きます。
まず、任意売却をするには不動産の所有権を有する人全員の同意が必要です。
そして、所有権の他に連帯保証人が存在する場合はこの方の同意が必要です。
全ての当事者の同意が得られて初めて債権者に任意売却の申請ができます。
１番抵当権、２番抵当権といったように債権者が複数の時は全ての債権者から
許可を頂かないと任意売却はできません。
また、税金等の滞納で差押登記が入ってる不動産は差押解除の交渉をしないと
任意売却が認められません。
このように、関わる人が増えていくと手続きが複雑になっていきます。
しかし、弊社では上記のような事例も何度も解決してきました。複雑な案件を
解決するには何よりお客様の早期の相談が一番重要になってきます。
ご相談お待ちしております。
皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。
紅葉も終わりに近づき、街は冬のイルミネーションがとてもきれいですね。
さて、2014年も多くのお客様とお話しをさせていただきました。
過去の事例として、多くの方々が同じような悩みを持たれていることを
知っていただき、気持ちが少しでも前向きになって欲しいとの思いで、
ブログをスタートしました。
「任意売却ってなに？」
「離婚がきっかけで・・・。」
「住宅ローンの返済額が厳しい・・・。」
「住み続けることが本当に出来るのか・・・。」
「子どもが転校することを避けたい・・・。」
「急に裁判所からの通知が届き、競売と言われてしまった・・・。」
本当に多くのお悩みがある中で、共通することが誰に相談していいのか分らない。
多くの悩みは、デリケートな問題で誰にも相談できずに抱え込んでしまっている場合が
ほとんどです。一人でも多くの悩まれている方々が、笑顔になっていただけるような
仕事をしたいと思います。
来年度も、気持ちを新たにブログを更新してまいります。
皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。
今週くらいから一気に冷え込んできましたが、皆様体調など崩されて
いませんでしょうか。私は暑がりなのでこれくらいがちょうどいいかもです。
さて、本日は住宅ローン滞納後の銀行の対応について簡単に書かせていただきます。
住宅ローンを滞納し始めると銀行から様々な通知が届いたり、督促の電話がかかって
きます。特に書面で届く通知は内容も専門用語が多く、書かれていることも時間とともに
厳しいものになってきます。過去の相談者の方にはこの通知の書面や督促の電話で精神的
に辛い思いをされてきた人が多くいました。
このような書面の通知や督促の電話で今精神的に辛い思いをして、一人で抱え込んでる方は
是非ご相談ください。その内容についての説明や今後どうなっていくか、やるべきことは等
全てアドバイスさせていただきます。どうか一人で悩み続ける事だけはお止め下さい。
それではご相談お待ちしております。
皆様こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。
今年も残すところ、二ヶ月となりました。
平成26年度を迎えたのがつい最近の様に感じます。
歳を重ねるごとに、一日一日の大切さが身に沁みます。
さて、多くのご相談者よりご相談いただくのが本当に「住み続けることが出来るのか」
という内容が非常に多いです。
以前もブログで転居先についての事例をご紹介しましたが、
やはり、長年住まれたご自宅に愛着があるのは当然です。
多くの場合、自ら諦めてしまうケースが多いように感じます。
もちろん、越えなければいけないハードルはありますが、
可能性を最後まで諦めないでください。
弊社も、可能性がある限り全力でサポート致します。
まずはご相談ください。
皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。朝夜は冷えますがお昼は
まだまだ暑い日が続いております。私はプロ野球観戦が好きでよくTVで見てます。
今年は応援している阪神が日本シリーズに出場致しますのでうれしい限りでございます。
さて、本日はお客様と面談する時によく聞かれる質問、任意売却したらすぐに家をでないと
いけないのかについて簡単にお答えしたいと思います。
相談に来られるお客様には当然まだ引っ越し先も決まっていない方もいます。そんな人たちが
不安に思っているのは購入希望者が見つかったらすぐに家を出ないと駄目なのかということです。
引き渡しの時期に関しては販売活動をする際に、このお客様はまだ引っ越し先がみつかっていないので
しばらく引き渡しまで時間を頂きます等の交渉はしっかりとさせて頂きますので、購入希望者が見つかったら
直ちに家を出ないといけないという状況にはなりません。この辺りも相談者のお客様一人ひとりのご意向に
